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遠絡総合療法

遠絡総合療法

遠絡総合療法とは

遠絡療法は、難治性の痛みや心身の様々な症状に対する現代医学の限界に対して、柯 尚志(こうしょうし)医師が臨床経験を基にそれぞれの欠点を修正し開発した新しい治療法です。
現在は生命・心・身体・相応・相対関係など独自の視点を基に、症状と原因を次元という考え方で捉えて、それを総合して治療するという
意味から「遠絡総合療法」に進化しています。

遠絡総合療法では、さまざまな症状から大元の病因を診断し、主に脳や脳幹、脊髄といった中枢の病因の治療を行います。



遠絡総合療法の特徴

・副作用のない安全な治療法
即効性に優れた治療

薬や注射を使わず、手術や外科的な処置は行わずに治療ができます。副作用がありませんので子供や高齢者にも安全な治療法です。
治療は専用のソフトレーザーや木製の棒を用います。主に、手足に存在するラインをコントロールする治療点に、押圧刺激を加えます。治療目的によって多様な組み合わせを駆使します。多くの場合、治療後すぐに症状の改善を実感できます。

通常の整形外科やペインクリニックで改善しなかった疼痛やしびれ、発症後長期に続いている慢性症状の改善も、治療を繰り返すなかで大幅に改善していきます。

(症状が完全に出なくなるまでの期間や治療回数は個人差があります。)


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